奇跡の街

シャムキャッツのNEW、『Friends Again』がリリースされた(3か月前に)。
今はツアーの真っただ中だ。

靴ひもが消えたり、朝まで寝付けなかったり、電気が止まったりしながらも、全国津々浦々で演奏できる幸せを噛みしめながら毎日を過ごしている。たまにふと、こんな時間はいつまで続くのだろうかと思うけど、ここを出なきゃと、君に伝えたばかりなのだ。レールのない道を行く人生はやっぱりスリリングで、ひたすら美しい。安心できる場所なんてない。

ホテルで眠る前に流している曲がある。

“踊りましょうよ
チャンスとロマンスをつかむために”

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ツアーが終わった

シャムキャッツのワンマンツアーファイナル、リキッドルームでのライブ、本当にありがとうございました。
10都市をまわったの、楽しかったな。最後は一回り大きくなった(と思いたい)自分たちを、万全のスタッフと友達と一緒にみんなにお披露目して、これからもよろしくって挨拶できた感じ。
いつでも、ちょっと先、それが見えてるのがいい。

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恵比寿であっという間の終電まで打ち上げして、地元に戻って見に来てくれてた幼馴染たちと朝まで飲んだ。やっぱり特別な日になった。

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夏目もツイッターに書いてたけど、僕らはこれから制作のためしばし籠ります。すでに漏れ光る名盤の兆し・・・。フルアルバムを作るのは久々だからより一層気合入れてる。「新しいモード」を確かめながら歩いた2016年、そこで産まれた結晶を寄せ集めて、最高級のキラキラをこしらえる作業。
楽しみに待ってて下さい。夏が来る前にはお届けできるかと。

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ソロ名義のsamoedoで、上記の 「新しいモード」のエッセンスがふりまかれた新曲を発表しました。今こんな感じ、そしてそれがシャムキャッツにどう反映されていくのか、そんな楽しみ方もできるかと思います。
“Ground Scarf / Night on the Planet”

新しいご挨拶

いつのまにか年が変わっていた…なんてことはなく、今年の年越しはとてもよく「噛みしめる」ものだったように思う。

いくつかのインタビューで話している通り、昨年はバンドにとっても個人にとっても文字通り激動の一年だった。シャムキャッツは瀕死の状態からなんとか這いつくばって、みんなで協力して元あるところへ生還した。いや、そこで待っていたのは完全に新たなステージだったか。

会社(意外とどこにも話されていないけど、「POT」という名前です。バンドがPヴァインに入る前に使っていた自主レーベル名をそのまま会社名にしました)の立ち上げ、リリース、ツアー、その他書ききれないようなこと沢山、本当にたくさんのことが巻き起こった。常に考えを止めることのできない、とてもとても長く感じた一年間だった。

大晦日の夜は、SMAP解散についてあれこれ思いを巡らせながら、自分たちのそんな一年のこと、そしてこれからのことを考えていた。そして2017年を迎えた今、なんだか一度生まれ変わったような感じがする。

変わらないのは、そこに音楽があることだ。

今年はより一層精力的に、貪欲にやっていきたい。ささやかな目標は、もっと上手に笑えるようになること、自分の欲に忠実になること、菅原慎一の看板を磨くこと。全然ささやかじゃないな!笑

 

今年もよろしくお願いいたします。

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台北にて

おひさしぶりです!
更新サボってました。
EASY TOURで関わったすべての皆様、ありがとう。

そして自主レーベルTETRA RECORDSと、ニューシングル「マイガール」よろしくです。
菅原作曲の「お早よう」も収録されてまーす!
初回で売るバージョンに付くDVDもかなり濃いものになりそうだから、よければフィジカルで買って下さい。
(かくいう自分はめっきりApple Music中心の生活だけど。みんなそれぞれ色々あってよいですよね)

最近はインスタが楽しくてたくさんカレー食べている生活をばんばん出す試みをしています。
昔、神保町の某カレー店でバイトをしていて、実はその時からずっと週4ペースでカレー食べ続けてますが(少し誇張表現アリ)なんか一時期世の中的にものすごくカレーがもてはやされて、色んな雑誌のカバー飾ってて、それはそれでいい事なんだけど、本当にカレーを愛する身として流行に乗ってるだけと思われるのがいやだったから、抑え目にしてた。
でも今思えばそれもどうでもよくて、好きな事は堂々としていようって思えてます。
服とか音楽も一緒です。

シャムキャッツの新しいアーティスト写真を撮ってくれた佐内正史さんの『ラレー』超好き。

後日、個人的に佐内さんと一緒にカレー食べに行ったんですが、間に撮影を挟んで2軒も美味しいカレー食べれてほくほくだったな。またその時の話をしたいと思います。

地元に帰り友人たちとランチ。夏ぶりにまたハイタウン(生まれ育った団地)へ入った。とくに分譲エリアの方はすごい綺麗になってて住みやすそうだなー。夏に同窓会をやってから、集まるペースがちょっとずつ増えていくといい。1度もライブに誘ったことのない友達を、どのタイミングで呼ぶかを考えたりした。

友人宅の部屋、フットサル用のシューズやキャップが飾ってあったり、ダースベーダーのフィギアが鎮座してある反面、サロンパスやマッサージ器、味付け海苔(酒のつまみ用)が常備してある感じがすごいよかった。

昼、ボスボラス ハサンのトルコ料理。おいしいケバブ料理が食べたいならここへ行くべき。ご飯にも合うし、ナンに乗せてもGOOD。玉ねぎの相性もばつぐん。

夜、まだ諸所で集まりはあるものの、シャムキャッツでの練習納めだった。
いただいた音源を聴きながら帰る。クリスマスに向かっていく街は嫌いじゃないです。