音楽メディア『TURN』に台北《PAR STORE》訪問記寄稿

PAR STORE
A New Playground Of Taipei 《PAR STORE》
By Shinichi Sugawara

シャムキャッツ菅原慎一が訪ねる新たな台北の遊び場《PAR STORE》
~ex透明雑誌・洪申豪(モンキー)が作った理想のスペースとは?

http://turntokyo.com/features/features-par-store/

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岡村詩野音楽ライター講座ゲスト講師登壇

「オトトイの学校」にて開催されている岡村詩野音楽ライター講座の5月期に、ゲスト講師として登壇します。
企画特集テーマは『アジア・インディー・ロック大研究』。
(菅原は6月15日(土)の講座のみの登壇となります)

以下、HPより
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レコーディング・エンジニア葛西敏彦氏大研究で現在開講中の1月期に続く、岡村詩野音楽ライター講座の5月期が決定した。企画特集テーマは『アジア・インディー・ロック大研究』。

今回の講座は、受講生全員でアジアのインディー・ロック、インディー・ポップのディスク・ガイドやコラム、考察原稿を執筆、作成する。記事はOTOTOYのウェブサイト内で特集として掲載予定。

また、今期のゲストとして6月15日(土)の講座には、ミュージシャン代表としてアジアでライヴ活動を積極的に展開するシャムキャッツのギタリスト、菅原慎一が登壇。岡村詩野とのトーク・セッションで、実際に現地で感じたアジアのインディー・シーンの現状や魅力について伺う。

ライター講座を通して、来日アーティストが年々増え続けるアジアのインディー・ロックの魅力を体感できるはずだ。お早めの予約を。

■イベント詳細
【開催日時】
第1回 : 2019年5月18日(土)13:00〜16:00
第2回 : 2019年6月01日(土)13:00〜16:00
第3回 : 2019年6月15日(土)13:00〜16:00
第4回 : 2019年6月29日(土)13:00〜16:00
第5回 : 2019年7月13日(土)13:00〜16:00

【受講料】
事前申し込み
– 全日程通し 20,000円(税込)
– 単回 4,200円(税込)

当日申し込み
– 全日程通し 22,500円(税込)
– 単回 4,700円(税込)

詳細はこちら
https://ototoy.jp/school/event/info/256

■講師プロフィール
【岡村詩野】

東京生まれ京都育ちの音楽評論家。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師。FM京都(α-STATION)『Imaginary Line』(日曜21時)パーソナリティ。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『VOGUE NIPPON』『The Sign Magazine』『CDジャーナル』など多数のメディアで執筆中。2017年、ウェブ・メディア『TURN』( turntokyo.com )をスタートさせた。Helga Press名義でイベント企画をしている他、2016年には京都の若手音楽家を集めたコンピレーションCDもリリース。
音楽ライター講座を東京(オトトイの学校)で定期的に、京都でも不定期に開催している。

【菅原慎一】

千葉県出身。4ピース・バンド「シャムキャッツ」のギターヴォーカル。ソロでの音楽制作やカセットDJ、「菅原慎一BAND」名義でも活動中。

TBSラジオ「オーディナリーミュージック」プレイリスト選曲

TBSラジオ 90.5MHz「オーディナリーミュージック」(月曜早朝4:00〜5:00)12月3日(月)放送回にて、[日常]をテーマにしたプレイリスト選曲を担当します。
番組HP
https://www.tbsradio.jp/music905/

電信柱のビラとおじいさん

近所を散歩してたら電信柱に毛筆で「骨董・絵画・アンティーク 閉店セール」と書かれたビラが貼ってあって、何故か惹かれるものがあったので足を運んでみた。‬

‪着いてみたらごく普通の民家のようなところで、少し緊張しつつピンポンを押したら80近くのおじいさんが迎えてくれた。‬

所狭しと並べられた物、物、物。

「もう閉めちゃうんですか?」って聞いたら、「ゆっくり時間をかけてね」って。

「僕、古い音楽が好きでレコードを見たいんですが、ありますか?」って聞いたら、ちょっとだけ珍しそうな顔でこっちを見て、

「君はクラシックとかは聞かないよね?」って言って奥の部屋に通された

そしたらそこにはクラシックや古いブルース、フォークのレコードが衣装ケースの中に入ってて。

「これは、おじいさんの私物だったものなんですか?」って聞いたら、「いやね、これは近所に住んでいた、生きていたらもう100歳くらいの大学の先生をやっていた人から譲り受けたものなんだよ」

「僕はあんまり音楽について詳しくはないんだけど、こうやって譲り受けたものがここには沢山あるね。

この前も、張り紙を見た人がやってきて、君の持ってるその小さいパソコン(iPhoneのこと!笑)でぽちぽち調べてたよ、今は調べたら値段も、何でも出るんだねぇ」

こんな感じで、あんまりおじいさんも稼ぐ気はないみたい。

(ちなみにその張り紙を見てやってきた人、詳しく聞いたら悪徳業者とかではなさそう)

「僕、実は音楽をやっているんですが、こんな風にここでレコードや、おじいさんと出会えてなんだか嬉しいです」って言ったら、

「ふふふ。そう言ってもらえたら嬉しいなぁ。こういうものは、好きな人の手に渡った方がいいもんな」

「もともとここでお店をやっていたんですか?」って聞いたら、地元はおそらく東京の人だったんだけど、なんと、

今は僕の家のすぐ裏手に住んでいて!
お店は6年前くらいからやってるらしくて。

「え! 僕も〇〇です」って言ったら、「あそこは緑も綺麗だし、静かでとてもいいところだよ」

「お子さんとかいらっしゃるんですか?」って聞いたら、
「いや、うちは夫婦2人だけ。でもね、最近奥さんが体悪くしちゃって、
僕が掃除、洗濯、介護とか全部してるの」
ってさ、、

思わず、「僕、今度お手伝いに行きます!」って言ったら、笑われた。

お店?出るときに、「近所に友達ができて嬉しいです」って言ったら、
「いやぁ、でも僕変わってるよ?」
‪って。笑‬

「大丈夫です、僕も変わってるので。笑」って返した。

最後に、音楽をやってることについてもいい言葉をもらって、

「世の中に絶対に必要な職業だから、がんばってね」だって。

とてもいい一日になった。
新しい友達との出会いに感謝。

レコード・コレクターズ 2018年12月号単独インタビュー

「レコード・コレクターズ」2018年12月号
【ミュージック・ゴーズ・オン】コーナーにて、菅原慎一のソロインタビューが掲載されています。
自分のリスニングライフについて、カラー6ページでたっぷり載せていただきました。聞き手は柴崎祐二氏。
人生で最も聞いたであろうレコード、ザ・ビートルズ『ザ・ビートルズ』、ホワイトアルバムの特集号!

オオクボファクトリー『Joint』

これまでGellersや前野健太とDAVID BOWIEたちでベーシスト兼エンジニアとして活躍してきた大久保日向率いるオオクボファクトリーが、9月12日に2ndアルバム「Joint」をKiliKiliVillaよりリリース。

菅原が2曲目「スタンドアップ」にギターで参加しました。

以下、レーベルのページより転載。
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オオクボファクトリー2ndアルバム『Joint』9月12日に発売決定!

エイフェックス・ツイン、deerfoof、スティーブ・ライヒ、felakuti、レディオヘッド、モグワイ、FUGAZI、LOSTAGEなどに影響を受けつつ、ローファイ・USインディ・エモ・アフロ・ブレイクビーツなどのジャンルに曲調を展開。バンドメンバーに加え、様々なアーティストとコラボレーションしアルバムを作成。1stアルバム同様、ドラム以外の録音・ミックス・マスタリングを全て大久保自身で行う。

9月12日発売 オオクボファクトリー『Joint』
KKV-068
2,000円+消費税

収録曲
1.Re:アクション
2.スタンドアップ
3.ルールと衝動
4.お別れしない
5.楽しみのパーティー
6.ファイヤードライブ
7.夕闇の窓
8.ブラックビート
9.時
10.閉幕

試聴ページは以下のリンクから。
(菅原参加曲「スタンドアップ」)
https://soundcloud.com/kilikilivilla/ookubo-factory

参加アーティスト:
北野愛子(Dr)/Track1,3
菅原慎一 from シャムキャッツ(Gt)/Track2
西田修大 from 吉田ヨウヘイgroup(Gt)/Track3,5,9
ファック松本(Gt)/Track4
トクマルシューゴ(Gt)/Track6
辻友貴 from cinema staff(Gt)/Track7
NRQ are 吉田悠樹(二胡)、牧野琢磨(Gt)、服部将典(Cb)、中尾勘二(Sax)/Track8
岸田佳也(Dr)/Track8
荒井和弘(Tb)/Track8
高橋三太 from 1983(Tp)/Track8
谷口雄(ex.森は生きている)(Pf)/Track9
永山賢人(Gt)/Track10